カンパ御礼

講演会のご参加ありがとうございました。
当日のカンパ箱を整理いたしましたら、

¥191,081円のカンパを頂戴いたしました。

熱いメッセージも沢山頂戴し、大変有り難く存じます。

早速、CFPの口座に振り込みました。
領収書の画像です。
receipt

(振込氏名と郵便局名は画像処理しております)

みなさま、ご協力ありがとうございました。

明日開催!

いろいろ不思議なご縁を頂いて始まった講演会の企画も、とうとう明日開催です。
びっくりするようなご縁のつながりで、本当にいろいろな方に来て頂ける予定となりました。
また、当日の記録ということで、冨田さん、倉本さんのフィリピンでの活動を記録しておられる日本映像通信社の梅田さんが入ってくださることになりました。講演会の様子を録画してくださる予定です。
ほとんど、冨田さんの講演を撮影していただくのが中心になりますが、いらしてくださる方のなかで「ビデオに映ってしまうと具合が悪い」方がいらっしゃいましたら、スタッフにお声かけくださいますようお願い申し上げます。同様のことを当日にもアナウンスいたします。

皆様と会場でお目にかかることを楽しみにしております。
どうぞよろしくお願い致します。

interview

活動報告書にあわせて
CFP(貧しい母子のための診療所)通信「ぶつぶつ」緊急乗っ取り号!
という報告書がありました。

江里子さんのお嬢さんたちが、支援者へのメッセージということで、作ったリーフレットです。

その中に、インタビューがありました。お嬢さんたちが、お母さんの活動についてインタビューする、という形になっています。

 

—貧しい母子のための診療所を続けて13年目なるわけですが、これほど長い活動が続けられていること、その秘訣を教えてください。

秘訣と言われても…。ただ病気で困っている人が目の前にいて、何もしないと死んでいくケースとか、手を出さないと治らないことが分かっているので、少しでもできることがあるならやろうと…。でも、自分の力が及ばないことがあるからネットや講演会なんかで”大変だ!困ったぞ!みんな助けて!”って言い回っていろんな人を巻き込んできた結果の今があるだけだからなぁ…。いろんな人が支えてくれているから、今も活動が続いている。ありがたいことだよね。

—では、貧しい母子のための診療所の活動について、今現在の段階で困っていることや不足しているものはありますか?

困っていること?お産部屋が足りないことと、雨漏りがひどいことかな。これは建物の建て替えが必要な話だから、ちょっとハードルが高すぎる。我慢するしかないよね。あと医薬品は常に不足しているし、予算も足りないけど、一番困っていることは私の時間の使い方。患者に時間がとられて支援者の方にお礼や報告ができていない…

—貧しい母子のための診療所にはたくさんの支援物資が届きますが、うれしい支援物資のベスト3は何ですか?

そりゃ、一番は医薬品です。抗生物質や局麻、子宮収縮剤なんかが届くと、天からの救いの手に見えることもあるわ。2番目はバスタオルとか大きめのリネン類かな。赤ちゃんを保温したり、保護するのに最適だからね。3番目は販売できるもの。日本の雑貨というだけで買ってくれる人がいるし、この売り上げが運営予算になるわけだから。でも基本は何だってうれしいよ。送料負担で送ってくれるんだから、感謝の気持ちでいっぱいです。

—では最後に、貧しい母子のための診療所の今後について、どんな活動を展開したいですか?

そうねぇ、”貧しい母子のための診療所”は私が最前線にいるだけで、実はいろんな人たちが関わることで成り立っている活動なのよ。情報を集めて知らせてくれる人、支援物資を送ってくれる人、知恵や技術を教えてくれる人、ブログや会報を人に勧めて広報してくれる人、もちろん現場で手伝いをしてくれる人、数えきれないぐらい大勢の人が参加してくれることで成り立ってます。だから、今後もいろんな人の気持ちややる気が集まって、誰でも何かの形で参加できるように活動の形を作れたらと思います。そのためには、もっと頑張らないとね。

様々な方法でお手伝いができる、そのような場所です。まずは知ること、知ってもらうことから始めたい。なので、講演会を開きます。
7月3日です。
今回、参加が難しかった方も、まだまだ日本中で講演会があります。
よろしければ、お運びくださいますようお願い申し上げます。

また、書籍『フィリピンの小さな産院から』も好評発売中です。お手にとって頂けましたら幸いです。