鳥の丸焼き料理

イフガオの人たちのごちそうを振る舞って頂きました。

鳥を使った料理です。

鳥は購入してきた…そうですが、生きています。それを屠殺して、食べられるように調理してゆきます。

ウィッシュハウスでのボランティアの中に、シンディーさんは、鶏をつぶして、食べる、というプログラムを選ばれることがあります。

それは、日常自分たちが食べているものが、どのようにして食卓に上がるのか、を、あまりにも知らないで済ませている、ということを痛感したから、だと伺いました。

鳥の調理は、現地の若者たちが交替でやってくれました。見ていると、本当に手慣れた様子で、こうした仕事が日常の中にあるのだということを気づかせてくれます。

goose-01 goose-02     

 まずは胸の所から、血を抜いて屠殺します。

goose-03

そして、羽をむしってゆきます。そこから、一度丸焼きにするので、火をおこします。

goose-04goose-05

火にかざしながら、満遍なく焼けるように工夫しています。

焼けたところで次の作業にうつります。

goose-06
これから、内臓を抜きにかかります。
今回は、お腹の中に肉(干した豚肉を発酵させたもの)を詰める形で調理を行なうため、お腹を開くのではなく、おしりのところから内臓を抜いてゆきます。

goose-07

そして、鍋に水を入れて、ぐつぐつと煮ます。火にかけている間にすっかり暗くなってしまいました。

goose-08
スープと、それから、鳥肉とを別々に頂く事になりました。
スープは言わば、トリガラ+豚スープの雰囲気でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です