フィリピン旅行記その8

イフガオの棚田の奥に、温泉の湧いているところがあるのだそうです。案内して頂いて、温泉に入って来ました。

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棚田の中を歩いてゆきます。ここは自動車の通る道がないのだそうですが、棚田も大変きれいな状態で広がっています。

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車を降りてから、歩くこと40分くらい。温泉に到着しました。

もともとイフガオの人たちは、あまり「暖める」という方法を持っていませんでした。もちろん、火はいつだってご馳走だったでしょうけれど、いつもふんだんに燃料がある、というような状態ではなかったのだと思います。

また、イフガオの民族衣装はもともと褌と毛布、という形です。高地に住んでいるのですから、もう少し暖かい格好でもよさそうなものなのですが、こうした民族衣装を考えると、もともと低地に住んでおられたのではないか、という説も信憑性がでてくる、というものです。

温泉は横に川が流れていて、こちらはかなり冷たい流れでしたが、その水を引き込んで、温度の調節をしています。

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