お米のブロル(神さま)のネックレス

Unicode今年の講演会は支援してくださった方にプレゼントをご用意しています。
ただ支援してだけでなく、フィリピンを身近に感じて頂けたらと思っております。
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そのうちの1つが、冨田江里子さんがいつも胸に下げている木彫りのネックレスです。2000円以上のご支援をお願いしています。
 
06 10 
モデルはフィリピン北部の山岳民族イフガオ族のお米の神さまです
神さまのことを『ブロル』と言います。

イフガオ族は日本によく似た独自の文化を持っています。(織物・酒造り・相撲など)を持っています。
神さまも日本と同じ八百万(やおよろず)、多神教なんです。
なんでもブロル(神さま)になります。
 
もうひとつ、イフガオの日本と似たところが広大な『棚田』です。
 
密に作られた棚田の広がる山の頂に雲がかかる様子は『天国への階段』。
世界遺産にも指定されています。
棚田の長さは全部足すと地球の半周分、2万キロメートルにもなります。
 
世界的な建造物であるエジプトのピラミッド、万里の長城などとこの『棚田』は違うことがあります。
なんだと思われますか?
 
 
 
 
・・・・・それは奴隷が作ったのではないこと、なんです。
 
権力者に無理矢理強いられた労働ではなく、
イフガオ族のお互いの協力と創意工夫でコツコツ作り上げた人類最大の建造物
です。
 
今回プレゼントするブロル(神さま)は、棚田の最上部に腰掛けて温かい笑顔でお米の成長を見守っています
五穀豊穣、家庭円満・・・・そんな人々の願いを引き受けています。
 
広大なイフガオの棚田すべてに座っているだけではなく、各家庭のお米の倉庫にもいるそうです。
・・・・もちろん日本にも。
 
冨田江里子さんによると米倉に結構粗末に転がっているとか・・・・さすがフィリピン(笑)
 
これをつけていたら「一生食いっぱぐれない」かどうかは聞いたことありませんが(^^)
イフガオの木彫りは世界的に有名なんだそう。
繊細な彫刻です。
 
にこにこ笑顔のお米のブロル(神さま)、ネックレスのひもを短くしてストラップにしてもいいですね。
ご縁の記念に、お持ち帰り頂けるといいなと思っております。

 

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